月別アーカイブ: 2011年9月

引越し屋さんと算数。

ご無沙汰しております、引越しの手伝いに来てくれた友人に、いろいろと怒られた小田です。
部屋が汚くてごめんなさい。
とりあえず、「物を捨てられない人」と「物を大事にする人」は似て非なるものだそうですね。そうですね。
さて、そんなこんなで今日、引っ越しました。
昨日までとは打って変わって綺麗な晴れ空。しかも、そんなに気温は高くなく。
絶好の引越し日和だったと言っても過言ではありません。
それにしても、引越し屋さんのお兄さんたちはすごいですね。
私の部屋は本だらけだったので、どの段ボールも基本的にかなりの重量だったのですが、「いえ、大丈夫っす!」って言いながら2つずつ軽快に運んで行っちゃったりするのです。
しかしよくよく見てみると、ずっと軽快にほいほいさっさと運んでいるように見えて、実はドアをくぐるときなんかはすごいゆっくりくぐっているんですよね。
もちろん、荷物を壁にぶつけたりしないために、プロとしては当然の行動なんですが、そういう細かいところまで仕事を徹底できるのは、やっぱりプロだなぁ、と感心してしまうのです。
で。
広いスペースではさくさく運び、狭いスペースでは慎重にゆっくり運ぶ。
これって、実は算数でも全く同じなんですよね。
前にも少し書いたかもしれませんが、算数って「どれだけミスしないか」みたいな側面もあるわけですよ。
なので、算数のできる人は、簡単な計算のところはすごい勢いでこなしていくんですが、複雑な計算、間違いやすい計算の部分では逆にすごいゆっくりやったりするわけです。
だからこそ、ミスなく最後の正解までたどりつける、ということになるのです。
それでまあ、「算数の勉強をちゃんとやれば、いろんな場面で役に立つぞ!」的な結論にしようかなとも思ったのですが、それはやっぱりやめておいて。
それよりも、何をやるにしても大事なことって一緒だよね、のほうが結論としてはふさわしいかもしれません。
なので、算数や数学ができなくて困っている人は、自分が自信のある他の分野でやっていることを、同じように算数や数学でもやってみたらいいんじゃないかと思います。
しかし、プロってすごいなー、いろいろと。と改めて思ったのでした。まる。


 

東大脳講座@宮城。

ご無沙汰しております、近日中に引っ越す予定の小田です。
上京してから引っ越しは2度目ですが、今のところ引っ越しは歩ける距離でしかやったことがありません。
前回も徒歩15分くらいの距離、今回も徒歩15分くらいの距離です。
あんまり関係ないですが、今回の新居探しのときに、今の家の前に住んでいたところが検索にかかったのですが、当初よりも1万円くらい家賃が安くなっていました。大学生の一人暮らしにはぜひお勧めです。
そんなこんなで、公私ともにあわただしい今日この頃ですが、やることが増えるとやる気も増えるタイプの人間なので、最近はバリバリ張り切って仕事をしております。
新刊も10月中には出せると思いますので、また近々告知いたします!
さて。
これはもう先月末の話になるのですが、宮城県角田市に行ってまいりました。
私がお世話になっている先生が、角田市の教育委員会からのご依頼で出張授業をされたのですが、そのお手伝いです。
今、教材作りをやっていることもあり、今回の出張授業で使うプリント教材を試しに作ってみたのですが、これがもう、ものすごいいい反応で。
当初、授業中に立ち歩く子どももいたりして、授業になるかどうか……みたいな話を聞いていたので、相当ビビっていたのですが、なんだかんだで結局1時間ずっと、子どもたちは集中して問題に取り組んでいました。とりあえず一安心です。
ちなみに、そのときの様子は、こちら。
http://collabit.net/gnkb01/pub/sheet.php?id=39280
教育において、“教材”も大きな影響力を持ちうるんだなー、とはまあ前から思っていましたが、改めて実感して、今の自分のやっていることに責任と希望を感じたイベントでした。