東大脳さんすうドリル。

ご無沙汰しております、子供からはよく「いじわる先生」と呼ばれる小田です。
子供に「教えてー!」と言われると、必ず「やだよー!」と返すので、そう呼ばれてる次第です。
「なんで教えてくれないのー?」と聞かれたときに、「いじわるだからー!」と答えていたりもするからですが。
最近は子供のほうも、教えてもらえないのはわかっているにもかかわらず、「先生いじわるー!」って言いたいがために「教えてー!」って言ってるような気もしないでもないです。
そんなこんなで、『東大脳さんすうドリル』、無事に発売されました!(→ Amazonではこちら

早速お買い上げいただいた方から、ご報告やご感想をいただいたりもするのですが、「時間はかかったけど、最後は自分で解けた!」というご報告が一番嬉しかったりします。
問題をつくる人間にとって、簡単に解かれてしまうともちろん面白くないわけですが、それと同じくらい、難しすぎて途中で諦められてしまうのも本意ではないわけです。
そもそも、教育者の一番大事な仕事は、“頑張れば解ける”問題をうまく与えることだと思っていて。
いくらいい題材を扱っていても、”頑張らずにできてしまう”問題では、いくらやっても何も身につきませんし、逆に”頑張ってもできない”問題は、やらせても子供を傷つけるだけです。
(逆に言うと、極端な話、「頑張ったらできた!」という経験の積み重ねがあれば、子供は勝手に成長してくれたりもします。本ドリルの「東大脳とはなんなのか」というところにも繋がる話ですが。)
そういう意味では、子供が問題を投げずに一生懸命頑張っているところを見ると、「自分、いい仕事したなー」と思えるのです。
まあ、子供が解くのに苦労しているのを見て嬉しそうにしていると、それはそれで「先生いじわるー!」って言われたりするんですけどね。
というわけで、『文の会式 東大脳さんすうドリル』、ご感想等、お待ちしております!
ちなみにこの問題がレベル1。帯でも紹介されている問題ですが、なかなか手ごわいようです。


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