継続は力なり。

ご無沙汰しております、先日ようやく“ひんやりシーツ”を普通のシーツに取り換えた小田です。
やはりこの時期、布団は温かいほうがいいですよね。温かいと温かいで、朝布団から出られなくなって困ったりもしますけど。

そんなこんなで、昨日をもちまして、萌木の会@用賀で開催していた数理能力錬成コースを終了させていただきました。
2011年の9月に始めたコースですので、ほぼまるまる3年間、ご指導させていただいたということですね。
最初から最後まで通い続けてくれた子も何人かいて、そのうちの1人、小学1年生から来てくれていた子は、いつの間にか問題を解いて「シールをもらうこと」より「問題を解くこと」そのものに関心が向くようになっていました。
そういう成長を見ていると、とても嬉しくなりますよね。その成長はもちろん、私だけの力でなしえたものではなく、むしろ、私が与えられた影響というのはそれほど大きくないと思います。それでも、そういった子供の成長に少しでも関わらせてもらえた、というのは、すごく幸せなことだと思います。

もうひとつ、教室で指導をしているときの“幸せ”というと、子供たちが問題に集中して取り組んでいる瞬間が見られる、というのもありました。
正直なところ、授業時間中ずっと集中できる子、というのは基本的にはいなくて、特に低学年の子供だと、遊んだり騒いだりしている時間ももちろんあります。
しかし一方で、そういった子たちも含めて、教室にいる全員が、自分の目の前にある問題に集中している瞬間、というのも必ずあるのです。
その瞬間はとても美しく、その空間にいられるから、という理由だけでも、こういう仕事をしていてよかったな、と思います。

まだ実績もあまりなかった私に、コース運営の機会を下さり、運営にご協力くださった萌木の会の皆様。大事なお子さんを私に預けてくださった保護者の皆様。そして、私の出す課題に一生懸命取り組んでくれた子供たち。本当にありがとうございました。

さてそういうわけで、12月からは、木曜日も池袋の事務所での個別指導の枠を解放いたします。
また、年末年始には冬休み特別日程として、平日昼間等にも枠を設けますので、よろしくお願いいたします。

 

2014112801

継続は力なり。」への2件のフィードバック

  1. 小川主水

    小田先生、もんどだよ~ん。 シールをもらうことより問題を解くことの方が楽しかったのは本当です。3年間ありがとうございました。お母さんがこう書け、ああ書けと横からうるさいです。 では、さようなら。

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