おやじ、でんぷん、がびょう。

ご無沙汰しております、先日健康診断を受けてきて意外と健康体だった小田です。
自営業になると、会社が健康診断を受けさせてくれるわけでもないので、自分で受けにいかなければなりません。
ここしばらくサボっていたのですが、長い間健康診断を受けていないと、少しの不調でも「これはなにか大変な病気かも」と不安になったりするんですよね。
なので今回、あんまり異常がなかったので、すごく安心しています。
数値化するって大事ですよね。
最近(というか前からですが)出っぱってきているように見えるお腹まわりも、数値的には標準的な範囲なので大丈夫なのです。

それはそれとして。
子供に問題を解かせていると、よく「今何時ですか?」とか「あと何分ですか?」と聞いてきたりします。
集中力がなくなってきていて、あとどれくらいで帰れるのかなぁ、と思っているのが見え見えなので、基本的には真面目に答えず、「おやじ」とか「でんぷん」とか答えることにしているのですが、これって最近の小学生も使っているのでしょうか。
私が小学生の頃には、時間を聞かれたときに「おや時」とか「でん分」とか「が秒」とか答えるのが流行っていた気がするので、一応私としては、子供にあわせているつもりなのですが、もしかして、”昔流行った寒いギャグを空気読まずに喜んで言っている残念なオッサン”になっているのでしょうか。
ひとまず目の前の小学生sに聞いてみると、「普通にちゃんと答えるよ!」とのことだったのですが、まさかそんなはずは。


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